ライフステージに合わせてドッグフードを選ぶために

 

歯が生え始める生後約2ヶ月頃までは、食べやすく消化しやすい離乳食を与える時期です。

 

そんな離乳食期が過ぎると、成犬と同じカリカリしたドライフードを食べるようになりますが、どのように移行していくと上手くいくのでしょうか。

 

子犬

 

離乳食卒業のコツ

 

離乳食期は、歯が生え始めるだいたい生後2ヶ月ごろに終わります。ですが、今までやわらかい離乳食を食べていた愛犬ですから、いきなりカリカリとした固い食感のドライフードを与えても、食べなくなってしまうことがあります。

 

また、まだまだ胃腸が未熟なため、しっかりと消化することができず、下痢気味になってしまったりと、トラブルが起こる場合があります。そのため、離乳食からの卒業は難しいところもあるのです。

 

大切なことは徐々に慣らしていくこと

 

いきなりのドッグフードチェンジは、成犬でも難しいもので、食べなくなる愛犬も多くいます。

 

今まで慣れてきたものを急に変えられるのはとまどうものです。そのため、重要なことは、体調を確認しながらゆっくりと時間をかけ移行してくことです。

 

  1. 離乳食をやめドライフードをミルクでふやかしたものを与える
  2. 安定したらふやかしたフードに数粒のドライフードを混ぜ与える
  3. ドライフードの量を徐々に多くし、ふやかしたフードの量を減らしていく

 

このような順番で、ドライフードへと移行していくとスムーズです。ただし、ドライフードを食べたからといって、すぐに次のステージへ進むのは急ぎすぎ。この過程は、数週間かけて行います。

 

  • はじめは朝のみドライフードを混ぜる→次は昼も混ぜる→夜も混ぜる

 

  • 数粒のフードを食べることに成功→そのまま1週間程度様子を見て問題ないのであれば、ドライフードの量を増やす

 

このように急がすゆっくりと時間をかけることで、愛犬に負担とストレスを与えることなく、スムーズにドライフードへと移行ができるのです。