ライフステージに合わせてドッグフードを選ぶために

犬種によってもさまざまですが、7,8歳を過ぎたころから高齢期と呼ばれるようになり、老化現象が始まります。体の機能や代謝、活動量などが低下してくるため、高齢期用のシニアドッグフードに変更する必要があります。どのようなドッグフードを選べば良いのでしょうか。

 

低カロリー・消化しやすいもの

老犬

高齢期になると成犬期と比べ活動が穏やかになってきます。それに伴い、必要なエネルギーの量も約2割程度減少します。成犬期と同じだけのカロりーや栄養素を摂取しているとたちまち肥満気味になり、糖尿病などを引き起こす可能性も出てきます。そのため高齢期の愛犬に必要なだけのエネルギーが摂取出来る低カロリーなドッグフードが必要です。

 

高齢期に入った愛犬は身体機能が低下していきます。消化機能も例外ではなく、摂取した栄養素を消化吸収しにくくなってくるのが現実です。そのため消化吸収機能をサポートするように働きかけるドッグフードを選びましょう。また高齢期の愛犬にとって消化の良い栄養素を十分に配合しているものもおすすめです。

 

認知症予防


犬にも人間と同じように認知症になるリスクがあります。そのため認知症予防効果のある栄養素が配合されているドッグフードが注目されています。認知症に良いとされているのは、頭に効く栄養素と言われているDHAやEPA。不飽和脂肪酸であるこれらの成分は、認知症治療にも活用されている成分です。