ライフステージに合わせてドッグフードを選ぶために

体の大きさや骨格、消化器官などの内臓などがどんどん成長し成熟してくる離乳期から成長期にかけてのこの時期は、立派な成犬になるための準備期間といっても良いでしょう。大事な時期であるため、ぴったりのドッグフードを選んであげましょう。

 

離乳期は高タンパク高カロリー

乳歯が生え始めた離乳期は離乳食からはじめます。生え始めたばかりの歯はあまり役に立たず、消化器官も十分に出来上がっていないので、柔らかく消化の良いドッグフードが必要になります。また著しい成長を遂げる時期ですので、良質なタンパク源と十分なカロリーが必要となります。お湯で柔らかさを調節出来るタイプの幼犬用の離乳食フードが良いでしょう。ミルクで溶かしてもOK。

 

成長期は豊富な栄養成分が必要

成長期におすすめのドッグフードはさまざまな栄養素が豊富に含まれていること。外見だけではなく、体の中身も急速に変化していく時期です。成長に比例し、必要な栄養素も増えてきますが、まだ幼犬のため一度に多くの食事を摂ることが出来ません。そのため高タンパク高脂肪高カロリーの食事が必要となってきます。また骨格の成長を助けるカルシウムや脳の発達を助ける不飽和脂肪酸などを含んだドッグフードも良いでしょう。

 

成長期の幼犬は乳歯が生えていますが、まだ硬いものなどはなかなかうまく食べることが出来ません。そのためドッグフードの粒の大きさや形、薄さなど、成長期の愛犬にも食べやすいものを選ぶことをおすすめします。消化器官もまだ発達していないため、消化が良くあまり硬くないものが良いでしょう。離乳食からの切り替えにも使えそうなものもあります。