ライフステージに合わせてドッグフードを選ぶために

 

愛犬のボディチェックをこまめに行っていますか?最近は人間と同じ、犬の世界にも生活習慣病が広がっているといいます。肥満はさまざま病気を呼び起こしてしまう原因のようなもの。毎日の食事には十分に注意し、肥満を改善していかなくてはいけません。

 

愛犬の体型チェック

 

撫でられる犬

 

毎日の愛犬の体型チェック行っていますか?肥満はさまざまな病気の原因となります。早ければまだ成長期の生後7ヶ月頃から肥満の傾向が見られ始めるとも言われています。

 

肥満にならないよう、早くからの予防が必要となってくるのです。まずは、愛犬の体を触って、ボディチェックを行ってみましょう。BCS(ボディ・コンディショニング・スコア)というチェック方法を使うと、自宅でも簡単にチェックすることができます。

 

横からと上から、そして体を触って骨格を確認します。横と上から腰のくびれを確認することができ、うっすらと肋骨などが確認できると理想体型。痩せすぎは骨が浮き出ておりくびれが急。肥満だとくびれがなく脂肪に覆われ骨が確認できなような状態になります。

 

どんなドッグフード選びが大切か

 

肥満犬

 

愛犬が肥満体型であると確認された場合、毎日の食事を気を付けてあげなければいけません。販売されている数あるドッグフードの中には、ダイエット用や減量用などの専用フードがあり、通常のドッグフードと比べ、約10〜15%ほどカロリーがカットされています。

 

このような専用ドッグフードでなくても構いませんが、ドッグフードを選ぶ際にチェックするポイントはこのようになります。

  • 食べ応えのある食感
  • 腹持ちが良くなる食物繊維が豊富
  • チキンやターキーなどのヘルシーな原料
  • 良質なタンパク質が豊富
  • 脂肪燃焼効果のあるL-カルニチンなどの成分配合

 

このような条件を満たしているドッグフードを選ぶことが大切。良質なタンパク質は犬にとって一番重要な栄養素です。穀物が豊富に含まれるドッグフードは肥満の原因、またはタンパク質の摂取を阻害してしまうこともあるため、ドッグフード選びは慎重に行ってあげてください。