ライフステージに合わせてドッグフードを選ぶために

 

著しい成長を遂げる成長期を終え、体の成長もひとまずストップする成犬期。安定したこの時期ですが、さまざまな病気などの注意がしておかなければいけません。どのようなトラブルや病気が心配されるのでしょうか。

 

柴犬

 

成犬期の犬

 

1年で数倍の大きさに成長した愛犬も、ひとまずその急激な成長はゆるやかになります。おおよそ1歳になると成犬、大人の犬とされていますが、超小型犬は10ヶ月頃にはすでに成犬となり、その逆で大型犬は15ヶ月頃まで成犬時期が遅れるなど、犬種によっても成犬となる時期はさまざまです。

 

急激な成長はストップするため、今までの用な高カロリー高脂質なドッグフードを食べているとあっという間に肥満になってしまいます。

 

成犬期に起こりやすいトラブルや病気

 

犬種問わず、多くの犬に起こりやすいトラブル箇所は耳と皮膚。耳のトラブル1位は外耳炎。耳が垂れている犬種に多いと思われがちですが、案外耳が立っている犬種でも起こりやすい病気です。

 

外耳炎は、ダニや菌が耳垢に寄生してしまうことが原因と言われている病気です。外耳炎と同じく多いトラブルはやはり皮膚炎。アレルギーやノミ、ダニ、または合わないシャンプーを使ったことなどがさまざまな原因で起こります。

 

成犬期にぴったりのドッグフード

 

ドッグフード

皮膚炎になりやすい愛犬が多くいるため、良質なタンパク質を多く使用したドッグフードを選んであげましょう。

 

質のいいタンパク質は、アレルギーを抑え、皮膚や毛のツヤも高めてくれます。

 

また、ビタミンB群、そしてタンパク質の原料となるアミノ酸も積極的に摂取したい成分でもあります。